パビリオンを歩く
パビリオン・トウキョウの続き。もっと早く予定をたてて全部見ることができたら良かった。五輪開催がきっかけとなった企画だろうが、世界の目に彼らの作品が示されればもっと良かった。
こちらは平田晃久氏の作品。国連大学前の広場になにげなく置いてある。木製で釘が使われていない。この球体の隙間の向こうに見える風景もまたアートだ。
いやー過ぎ去ったな、夏も展覧会も。毎度ながら寂しいもんだな… pic.twitter.com/WmEJA0fJls
— 会田誠 (@makotoaida) September 1, 2021
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貼りました。みつけてみてくださいね。