2021-10-28 甘美なるフランス ポーラ美術館コレクション展 www.youtube.com 渋谷のBunkamuraで開催されているポーラ美術館コレクション展「甘美なるフランス」を見に行きました。 ポーラ美術館が所蔵する19世紀から20世紀にかけて活躍した大御所の輝かしい作品が並びます。もう美しさの宝箱。 セザンヌ(4人の水浴の女たち) ラプラード(バラを持つ婦人) ゴーガン(ポン=タヴェンの木陰の母と子) こうした一連の作品は風景から肖像画へと目線が変わり、印象派としての作品の背景もまた都市化という変化を告げています。 デュフィの「パリ」はこの展示の後半を盛り上げる代表作のひとつでしょう。 シャガールのタッチもいいですね。これは「オペラ座の怪人」ですね。 ピカソの「帽子の女」もいいですよね。 輪郭のはっきりしたマティスの「襟巻の女」これもまた象徴的でいいですね。 庭園美術館で縁があったルネ・ラリックの作品や、ローランサン、モネ、ルノアールといった画家の作品が押し寄せてきます。すごいです。 渋谷をめぐるこの空気感は素晴らしいですね。 ★ 貼りました。みつけてみてくださいね。 ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! こんなブログもやってます(=^・^=) KINENOTE Filmarks Muragon seesaa Livedoor 楽天ブログ ameba wordpress Hatena にほんブログ村 人気ブログランキング Twitter Facebook ★