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しょうもない

ルーフトップ・コンサート ピーター・ジャクソン

さすがはピーター・ジャクソンだ。恐れ入った。彼もまた別の意味で最近有名人になってしまったが、ドキュメンタリーフィルムの再編集活動は素晴らしい。


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いまさら「ゲット・バック」の意味をここで解説するつもりはないが、ピーター・ジャクソンはこの映画の冒頭で、なぜ彼らがライブ活動を突然中止したのか?を一気に示す。この数分のシーンだけでも見応え十分。なにしろビートルズはたったの7年で世界を変えたのだ。

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 ロンドンのアップルスタジオの前に人だかりができて、大勢の人がビートルズの楽曲を聞き入る。ここは極めて需要だ。今我々は当たり前に彼らの曲を知っている。しかしロンドンの中心地で、突然ビートルズの生演奏で彼らの新曲を聞いた人々の気持ちを推し量ることはなかなかできない。空からビートルズの新曲が降ってくるのだ。50年の時が流れても、その興奮と緊張が見事に伝わる作品だった。

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そしてこの美しい映像と音。IMAXでビートルズを鑑賞できる感動をわずかの時間で受け止める。
警察官が屋上に上ってきて彼らの演奏を阻止しようとする姿が対比的に描かれている。警察官も気の毒だが、この映画では完全に悪役だ。そのときにながれる「ドント・レット・ミー・ダウン」演奏中に突然アンプの音が消されて、彼らが警察官に気づく。

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ここはとてつもなく需要なシーンだと思う。世界を変えた彼らの活動を阻止しなければならない警察官とビートルズの対峙。そんな映像が緊張感を高めてゆく。

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たくさんのカメラが彼らを捉え、屋上から見える世界が彼らを包み込む。ひとことでいうとこれがロックだ。ロックンロール。向かい側の屋上から「ロックンロール!」の声援を受けてジョン・レノンが「ユートゥー」と応じたワンシーンが全てだ。彼らは間違いなく世界を変えた。ロックンロールで。
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