dalichoko

しょうもない

第94回アカデミー賞 

昨日のアカデミー賞の主役は良くも悪くもウィル・スミスだった。

このニュースが独り歩きして色々言われているが、とにかく異例のことだったね。
第94回アカデミー賞は、終わってみればほぼ予想通りだとも言える。
まだ見ていないが『DUNE』が最多6部門、特に技術系の賞を獲得したのは、むかしむかしその昔、『スター・ウォーズ』が思い出される。第50回アカデミー賞。作品賞はウディ・アレンの『アニー・ホール』。そしてあの年もヴァネッサ・レッドグレイヴの問題発言で会場に不穏な空気が漂った。

今年の作品賞『コーダ』をひとことで説明できない。この受賞を心から祝福したい。この映画の勝利はジョニ・ミッチェルだと思う。Both Sides Now。の意味がこの映画の主人公を悩ませる。ものの見方は片側からではわからない、という永遠のテーマを突きつけた。
同じニュアンスで濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞を受賞した。あの映画にも手話のシーンが強調される。言葉や音ではないコミュニケーション。
冒頭、ウィル・スミスが奥さんをイジる司会者発言に対し怒りを暴力に変えたことも色々な見方ができる。司会者の言葉の暴力とウィル・スミスの暴力が同質かどうかは、世界のあちこちで起きている戦争と同じことかどうかを計る物差し。あるいはこれがヤラせか?という疑惑の声も・・・
つまりBoth Sides Now。片側から物事を見てはいけないということだ。
(=^・^=)
 
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