dalichoko

しょうもない

三島喜美代展 ART FACTORY城南島

三島喜美代展 ART FACTORY城南島

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大森駅から1時間に1本のバスに乗って、大田市場を超えた先の工場群の一角にある。

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三島喜美代さんのスケールのある作品がいくつか並んでいる。入り口付近の作品、これはゴミの塊だ。

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こちらは新聞が山積みになっているスペースが迷路のようになっている。

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これもまた面白い。ブロックが一面に並び、そのひとつひとつに新瓶記事が転写されている。いずれもメディアと環境をテーマとしてるようだ。

新聞に書かれた記事。読み捨てられた新聞紙。廃棄されるゴミ。これらを極端に結べば記事はゴミということになる。確かにそのとおりかもしれない。価値のないメディアがゴミになり環境に悪影響を及ぼすという現実。それに揺動される我々も含めて無益なものに金と時間をかけているのだ。

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虹をかける:原美術館/原六郎コレクション

虹をかける:原美術館/原六郎コレクション

品川の原美術館が2021年1月に閉館した。多感な頃になんどもあの狭い空間でいろいろなインスピレーションを湧き起こすことができたが、時代の終焉である。

原六郎の個人所蔵による現代美術への進化がこの美術館のテーマだ。そしてそれは渋川の原ミュージアムへと引き継がれ、原六郎のコレクションを再度閲覧できた。

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その偉大な功績は所蔵された作品群を見れば十分に理解できる。

3時間かけてここに来た価値は十分。そして展示された作品の普遍性も高い。

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ミラールーム(かぼちゃ) 草間彌生 鏡を使って永遠を演出する。

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ストアフロントプロジェクト クリスト

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線より 李禹煥(リー・ウーファン)

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真夜中の海 束芋 これもまた鏡のインスタ。果てしなく続く水平線を想像させる。

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My Drawing Room 奈良美智

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時の連鎖 宮島達男  森美術館のSTARS展も良かった

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広島の子供 カレル・アベル

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芸術は精神のために No.3094239 ジョナサン・ボロフスキー

ボロフスキーというと「ぺちゃくちゃ」を思い出す。

 

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輪舞 森村泰昌

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Sunspace for Shibukawa オラファー・エリアソン

 

 

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パーム・スプリングス Palm Springs

パーム・スプリングス』(じっくり解説は←へ)

タイトルはアメリカのカリフォルニアにある都市、というかここではほとんど砂漠で劇が進行する。砂漠の結婚式から始まって、そこで不思議な男女が出会って、同じ日を何度も何度も、そして何度も何度も繰り返す、というお話。何度も何度も。

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なんでまたこんな映画ができたのだろう。俳優はJKシモンズ以外は全く知らない俳優ばかり。JKシモンズはここで重要な役で出てくる。彼が出てきただけで「何かありそうだ」と思わせる。実際のところ、ラストシーンのエンドロールの途中で彼は再び重要なシーンで登場する。ラストシーンの彼の表情に注目である。

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とにかく同じ一日を延々と繰り返す。一日の終わり方はそれぞれ違うのだが、また同じ日が始まる。どうも男性のほうはすでに同じ一日を何千日も繰り返しているらしく、生活がパターン化している。付き合っている女性が別れを告げるのを、全く同じタイミングで言葉を重ねるというシーンは笑った。

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後追いでこの世界に舞い込んでしまった女性のほうは、なんとか必死になってこの繰り返しの日常から脱出しようと努力する。量子力学を学んで脱出するために勉強を繰り返すなど、努力するあたりは実にユニーク。確かにもし自分がこうした繰り返しのタイムリープに陥ったら諦めるか脱出を試みるかのどちらかだろう。

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とても不思議な映画だった。もちろんコメディなのだが、なんとなく笑えないシーンなどもあり考えさせられた。

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愛のコリーダ 修復版

大島渚ブームである。『愛のコリーダ 修復版』を鑑賞。

ドキュメンタリー作家の大島新さんの活躍もあるかもしれないが、大島渚が復活している。これには胸が躍る思いだ。

先日の『戦場のメリークリスマス』に続いて、大島作品の修復版として『愛のコリーダ』が上映された。実は東京で鑑賞予定だったが、どこもコロナで臨時休業となってしまったため、柏の葉キャンパスららぽーとにあるMOVIX柏で鑑賞することにした。

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この映画が話題になった頃、まだ中学生だった自分は映画館で鑑賞できず、ノーカット、ハードコアポルノという話題だけを聞いて悶々とする。その後数年経ってようやく見たビデオは肝心のシーンがカットされ、なにがなんだかわからない、という印象。当時はいわゆるヘアまでモザイクがかっていて、何を見てたのかもよく思えていない。

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それからさらに年月を経て、あらためて映画館で初めてこの映画を鑑賞した印象は、この国の表現が閉鎖的であることの示すもので、正直言ってがっかりした。非常にがっかりした。モザイクシーンがとにかくいたるところに施されている。昔見たときのようにヘアまでは隠していないのだが、最も重要な部分は相変わらずモザイクで、最もがっかりしたのは、幼児が裸ではしゃぎまわるシーンにまでモザイクをかけている。これには正直言って憤りを感じた。

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2人のセックスシーンが延々と続く映画で、セックス以外はほとんど印象に残らないのだが、何度か見直すとこの映画が本当に言わんとすることがほのかに伝わってくる。これは一種の戦争に対する皮肉、もっというと反戦映画なのだ。吉蔵が定の要求になんでも応じる。「いいよ、いいよ」と応じる先に”死”が待ち受けている。吉蔵の”死”に至るまでの逡巡がかすかに示される。このなんでも肯定する行為が、この国の国民を偏りのある思想に導いたことを示しているように感じさせる。

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最後の大島渚監督自身のナレーションで、この事件が1936年(第二次世界大戦前夜)であることと、当時の抑圧された社会の中で阿部定がまるで英雄のように扱われたこと、と語る言葉にこそ、当時の日本の状況、つまりは国家(軍)による圧力が大きかったことと、それに反発することで定が英雄扱いされる社会であったことを語ろうとしている。

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吉蔵が外を歩くと、陸軍の兵士が長い隊列をひいて逆方向に進んでゆく。その傍らで自由気ままに生きる吉蔵と定。この対比する表現にこそ、日本の実情を示している。そしてこの映画全体が21世紀になっても表現を許されない日本にまだ戦前戦後の思想が残っているという恐ろしい現実を伝えんとしているように感じる。

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定が加えた包丁で切り落とした一物は、男性そのものであり日本という国と戦争に向かう軍を象徴している。そしてそれをばっさりと切り落とす定の心情は、愛国心という作用に対する反作用のような状況をもかもしだしているのではないだろうか。

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街の上で

東京で映画館が機能していないので、やむなく千葉の流山まで出向く。

きれいな街のきれいな映画館は連休の中日ということもあって閑散としていた。

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見た映画は『街の上で

昨年2月に鑑賞した『愛がなんだ』で評価の高い今泉力哉監督の2019年の作品。

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成田凌さん以外はあまり見かけない俳優が中心となる学生映画のような内容。イメージの中心は読書。最初のシーンで何人かの人物が本を読むシーンが映される。これが実は学生の卒業制作であることがわかってくる。映画のイメージは読書だ。

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一見冴えない弱々しい印象の主人公が、下北沢という狭いフィールドで繰り広げる恋愛もので、どろどろした展開もあるのだが基本的にはコメディである。別れた元カノと、唐突に声をかけれられた学生とその彼と・・・混乱に混乱が重なり、最後は大爆笑。

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無機質な現代の若者を描くのに下北沢の平凡な風景が実にマッチしている。下北沢というと演劇やライブハウスなど、小さなホールが並んでいる印象で、新宿ゴールデン街の現代版的な聖地とも言える。ここで交わされる美大生の激論は作家論だったりする。

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オクトパスの神秘 My Octopus Teacher

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る

今年のアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した傑作。

南アフリカの激流が交差する大西洋を目の当たりにする作者の家が舞台。マダコに恋をする男の話、しかもドキュメンタリーである。真実の物語。

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このように貝の塊のように身を隠すマダコ。このタコを彼女と称して物語は進む。海の底に生きるタコの生涯は短く1年後には子供を産卵して自らの命を終える。そこに至るまで300日間。最初警戒していたタコが次第に人間に接触しよとしてくる。

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マダコの生体に迫る映画で驚くべきことばかりだ。まずタコの意識が8本の腕にあって、かなり高い能力をもっていること。猫と同じ程度の知能があり、外敵から身を守るためにあらゆる手段を使う。2000個もある吸盤を駆使して。

最も衝撃だったのは、サメに追われるシーンだ。サメは嗅覚を生かしてタコを追う。彼女は足を食べられてしまうのだが、しばらく岩陰に身を隠し、しばらくの間鳴りを潜める。

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撮影者はタコがサメに追われるとき、サメを追い払おうかと思ったそうだが、それはしなかった。それは自然の摂理に逆らうことだからだ。そしてタコは失った足元から新たな小さな足を蘇らせてゆくのである。自然の驚異。生き物のすごさを感じるシーンだ。

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タコを追う1年の中で、タコとの信頼関係を気づいた作者は、ここで何を言おうとしているのだろうか。

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種の異なる生物が生きて死んでゆく。特に産卵を終えて静かに自らの力を失い死んでゆくタコは、ほかの生物の食料となって消えてゆく。自然界の中で死をもムダにしない社会。そして我々人間だけが独善的に生命を食い物にして生きながらえている。壮大なラブストーリーを描きつつ、人間社会への警鐘を鳴らすような映画。素晴らしい映画だった。

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彼女 Ride or Die


www.youtube.com

 

Ride or Die』が英語タイトルで、これはリドリー・スコットの『テルマ&ルイーズ』などを連想する。女性同士の愛を描いた映画というとパトリシア・ハイスミスの『キャロル』などたくさん印象深い映画が思い出されるが、最近だと『アンモナイトの目覚め』とか、昨年の『燃ゆる女の肖像』のクオリティがかなり高い。芸術性の高い作品が多く見られる。

 

本作は漫画「羣青(ぐんじょう)」が原作だそうだ。かなりきついドラマらしい。映画は原作をほぼ踏襲して、コンパクトにまとめた作りとなっているようだ。

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様々な見方のできる映画で秀逸だ。冒頭の衝撃的なシーンも過激だ。血しぶきとワインなどの対比。2人の女性の中に通う血液、それは女性特有の”血”という意味においても映画の軸となるイメージで、水原希子さん演じるレイの髪が赤いのも理由がある。血は争えないという意味でこの映画の根底にあるテーマは「格差」なのだと思う。これほど慕い合い思いを寄せ重ね合う2人の愛情は交わらない。これがテーマだと思った。

 

七恵という貧しい家の少女が高校の同級生でレイと出会う。万引きしたところをレイに救われ、学費まで面倒をみてもらう。10年後に喫茶店で300万円を返したコーヒー代を割り勘にするシーンがある。後に七恵は「割り勘で対等になれた」と話すが、性の関係においても対等でありたいと2人は思っている。

 

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しかし違う。

2人の背景は変わらない。逃げて逃げてレイの家の別荘に潜入するが兄と兄嫁に見つかり自首することをすすめられる。この映画でもっとも印象的で感動的なシーンがここかもしれない。妊娠中の兄嫁が2人の逃走を見逃したとき、夫(レイの兄)に「うち人殺せるで」と抱き着くシーンの感動はなんなのだろうか。兄嫁が人殺しのレイと七恵をかばうのは、二人の強い愛情を目の当たりにしたからだ。映画でははっきり示されていないが、この兄と兄嫁の関係も恐らく微妙な関係なのだろう。子供を身ごもった母親の孤独は『スワロウ』でも示されるとおり孤独だ。孤独な兄嫁の心境が本当の愛のために羽ばたこうとする二人を後押しするのは自然だ。とてもいいシーンだった。

 

個人的には烏丸せつこさんが出てくるシーンがとても好きだ。『四季・奈津子』で示した若き日の彼女は自立する女性には未来に夢があった。翻ってこの映画、現代の女性は(女性に限らず)希望がない。あみだくじを引いても全部「行き止まり」。この絶望的な世界で交わることのない愛を貫こうとする二人の健気さは極めて矛盾に満ちている。矛盾の中で求め合う禁断の愛こそが本当の愛だ、と作り手は伝えようとしているのではないか。

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